CFボードヒーター床暖房の特徴2 最先端の省エネ技術

CFボードヒーターは超薄型のため熱効率が良く、炭素繊維から放射される「高効率の赤外線」の発熱効果により、少ない電気容量で高い暖房効果を得られます。

ガスより安いランニングコスト メンテナンスフリー

従来の電気式床暖房(電熱タイプ)に比べ、40~50%の省エネを実現。CFボードヒーターのランニングコストはガス温水式よりも安く(高効率タイプの熱源機を使用の場合は、ほぼ同等)、温水循環方式に必要なボイラーの換費用やメンテナンス費用(年間約10,290円)もかからないため、トータルコストでは非常に大きなメリットがあります。

1ヶ月あたりのランニングコスト比較:8畳間

グラフ:電気代の比較(8帖間)

CFボードヒーター 約3,260円
(ヒーター敷設率56%)
約4,300円
(ヒーター敷設率74%)
ガス温水式(注1) 約4,200円または5,200円
(ヒーター敷設率74%)
電熱式 約5,000~6,000円が中心

注1:高効率潜熱回収型のエコジョーズを使用し、暖らんぷらん+エコ割適用の場合約4,200円、従来型は約5,200円。

※諸条件-木造住宅(床下断熱材施工)、耐熱フローリング12mm仕上、1日8時間連続使用×30日、従量電灯B23円/Kwh、コントローラー設定温度レベル4(33℃)、スタート時室内温度15℃

CFボードヒーターのメンテナンス費用 合計0円、ガス温水式のメンテナンス費用 合計354,350円

◎試算条件
  • ・ボイラーの交換は1回とする(寿命は約10~15年。費用は概算。)
  • ・温水式は3年目以降メンテナンスサービス制度(10,290円/年間)に加入し、保守点検・整備を行う。ただし、修理等で費用の発生はないものとする
◎ガス温水式のメンテナンスサービス制度

・メンテナンスサービス制度とは、専門工事業者により年1回の保守点検、整備を行うサービス。加入者は、修理が発生した際に優遇が受けられる。

●ランニングコストとメンテナンスコストを合わせたより詳しいシュミレーション

より詳しいシュミレーションについてはpdfをご覧ください。

ランニングコスト+メンテンナンスコスト 8帖間

暖房メカニズムの違い

CFボードヒーターと一般的な床暖房  暖房メカニズムの違い

一般的な床暖房は、「熱伝導」と「空気の対流」の2要素で暖めます。ヒーターパネルから発生した熱が「熱伝導」により床材に伝わり、暖められた床材はそれに接している空気層を暖め、その暖められた空気が対流することで、お部屋全体も徐々に暖められていきます。CFボードヒーターは、この「熱伝導」と「空気対流」の要素に加えて、高効率の赤外線による「放射」で床材や人の体そのものを「自己発熱」させますので、素早く効率的に暖めることが出来ます。

◎赤外線による自己発熱効果

夏場に、アスファルトや砂浜などが外気温よりも高温になるのはなぜか。これは、太陽光線の60%を占めるといわれる赤外線がアスファルトや砂を透過したり又は吸収される時、分子レベルで共振共鳴が起こり、その運動エネルギーが熱エネルギーに変わることで「自己発熱」しているからです。

床暖房の仕上材としてよく用いられるフローリング材やタイル・石なども、赤外線に反応しやすい素材といわれていますが、実は私達人間の体も赤外線をよく吸収する働きをもっています。CFボードヒーターから放射される近赤外線が皮膚の下の温度受容器(温かさを感じる部分)を直接刺激するとともに、遠赤外線が皮膚の表面付近で吸収されてじわじわと深部に温かさが伝わっていきますので、従来の熱伝導方式よりも早い温感となり、じんわり体を温めることができます。

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